この記事へのコメント
こんにちは!!!
昭和32年の”有楽町そごう”のキャンペーンソングが「有楽町で逢いましょう」だったんですね。
昭和34年に松尾和子と歌ったデュエットソング「東京ナイト・クラブ」は、当時小学生だったSeiちゃんは、60過ぎた今でもスナックのママさんとデュエットしています。
フランク永井は「低音の魅力」で、リバイバルの「君恋し」をジャズ風にアレンジして、あの低音で歌い大ヒットしました。
元々ジャズ歌手であったので、ジャズ風にアレンジして歌った「霧子のタンゴ」は最高でしたネ。
昭和32年の”有楽町そごう”のキャンペーンソングが「有楽町で逢いましょう」だったんですね。
昭和34年に松尾和子と歌ったデュエットソング「東京ナイト・クラブ」は、当時小学生だったSeiちゃんは、60過ぎた今でもスナックのママさんとデュエットしています。
フランク永井は「低音の魅力」で、リバイバルの「君恋し」をジャズ風にアレンジして、あの低音で歌い大ヒットしました。
元々ジャズ歌手であったので、ジャズ風にアレンジして歌った「霧子のタンゴ」は最高でしたネ。
Posted by Seiちゃん at 2017年07月05日 11:30
有難う御座います。
昭和歌謡は良いですね。
昭和歌謡は良いですね。
Posted by Kiyoちゃん at 2017年07月07日 11:22