この記事へのコメント
こんにちは!!!
出ました太田幸司くん、元祖アイドル。すごかったですネ、死闘でしたネ!!1969年の夏の大会、強豪松山商業と延長18回0-0の引き分け、翌日の再試合も延長16回でした。惜しくも負けた三沢の太田くんは全てを一人で投げ抜きましたネー!!!感動しましたねー。
その当時19歳のSeiちゃんは知らなかったのですが、延長15回裏三沢が一死満塁のチャンスを迎え、9番打者立花に対し井上はスクイズプレイを警戒し3球連続でボールを出しカウント0-3となり、押し出し寸前となりましたネ。これに投じた4球目はストライク。5球目は山なりの投球の為に低めに外れそうで微妙だったが、振る気の無い打者に捕手大森はとっさに少し前に出て捕球。立花は歩きかけたが、郷司球審の判定はストライクでフルカウント。この1球を松山商の監督と球審が同じ明治大学野球部の先輩後輩の間柄だったことから「明大ストライク事件」と呼ばれていたらしいですネ。
純粋な高校野球にこのような大人のエゴを持ち込んではいけませんネ!!
出ました太田幸司くん、元祖アイドル。すごかったですネ、死闘でしたネ!!1969年の夏の大会、強豪松山商業と延長18回0-0の引き分け、翌日の再試合も延長16回でした。惜しくも負けた三沢の太田くんは全てを一人で投げ抜きましたネー!!!感動しましたねー。
その当時19歳のSeiちゃんは知らなかったのですが、延長15回裏三沢が一死満塁のチャンスを迎え、9番打者立花に対し井上はスクイズプレイを警戒し3球連続でボールを出しカウント0-3となり、押し出し寸前となりましたネ。これに投じた4球目はストライク。5球目は山なりの投球の為に低めに外れそうで微妙だったが、振る気の無い打者に捕手大森はとっさに少し前に出て捕球。立花は歩きかけたが、郷司球審の判定はストライクでフルカウント。この1球を松山商の監督と球審が同じ明治大学野球部の先輩後輩の間柄だったことから「明大ストライク事件」と呼ばれていたらしいですネ。
純粋な高校野球にこのような大人のエゴを持ち込んではいけませんネ!!
Posted by Seiちゃん at 2015年08月04日 12:41
有難う御座います。
色々なストーリーがあるのですね!
本当であればひどい話ですね!
色々なストーリーがあるのですね!
本当であればひどい話ですね!
Posted by Kiyoちゃん at 2015年08月05日 09:43
こんにちは!!!
巨人判定と云うのもあるようです、明大ストライクもあったかもしれませんね???
松山商業と三沢の延長18回、翌日再試合は9回で4-2で松山商業が勝った様ですネ!!わたしの記憶間違いと今朝の新聞で知らされました。井上君も朝日新聞のスポーツ記者定年になったようで、お互い年取ったものです。
巨人判定と云うのもあるようです、明大ストライクもあったかもしれませんね???
松山商業と三沢の延長18回、翌日再試合は9回で4-2で松山商業が勝った様ですネ!!わたしの記憶間違いと今朝の新聞で知らされました。井上君も朝日新聞のスポーツ記者定年になったようで、お互い年取ったものです。
Posted by Seiちゃん at 2015年08月05日 12:28
有難う御座いました。
今日から始まりますね。
今日から始まりますね。
Posted by Kiyoちゃん at 2015年08月06日 07:32