2013年12月05日
南ベトナム、戦時下の海の開拓者
日本が経済成長真っ只中。
1975年4月30日(サイゴン陥落)迄2週乗船勤務、1週休暇(シンガポール)
のサイクルで現場まで以下の様に半日かけて通勤していた。
シンガポール⇒タンソンニュット空港(サイゴン) コンベアー240型機
タンソンニュット空港(サイゴン)⇒コンソン島(トラの檻、政治犯収容所) DC-3型機
コンソン島(トラの檻、政治犯収容所)⇒Rig(石油掘削船) 全日空ヘリコプター
大油田が確認されたがサイゴン陥落にともない命からがら撤収した。
彼らとの親交は今も続く。
石油埋蔵量確認試験
1975年 ベトナム沖
海の開拓者
Rig
1975年4月30日(サイゴン陥落)迄2週乗船勤務、1週休暇(シンガポール)
のサイクルで現場まで以下の様に半日かけて通勤していた。
シンガポール⇒タンソンニュット空港(サイゴン) コンベアー240型機
タンソンニュット空港(サイゴン)⇒コンソン島(トラの檻、政治犯収容所) DC-3型機
コンソン島(トラの檻、政治犯収容所)⇒Rig(石油掘削船) 全日空ヘリコプター
大油田が確認されたがサイゴン陥落にともない命からがら撤収した。
彼らとの親交は今も続く。
石油埋蔵量確認試験
1975年 ベトナム沖
海の開拓者
Rig